1300年の歴史!大分国東半島の旅

2017年9月

大分は別府や由布院だけではありません!国東半島は1300年前の風景そのまま残されている場所が多く、とても神秘的な場所です。

行程の特色1:千年前の景色がそのまま!日本の田園風景と神聖なる仏像・建造物

世界農業遺産の郷 田染荘

世界農業遺産の郷 田染荘

田染荘の小崎地区は、狭い谷間に細かく区画された棚田が形成されおり、この景色は平安時代から集落や水田の位置がほとんど変わらずに残されています。現在でも、大規模なほ場整備やコンクリートの用水路などを選ばず、親水性の小川や遊歩道的な農道を設けることにより、田染荘の景観を維持・保存する努力が続けられています。2010年に「田染荘小崎の農村景観」の名称で国の重要文化的景観として選定され、2013年に世界農業遺産に認定されました。

両子寺

両子寺

718年に開創された六郷満山の中山本寺で、修行の中心地でした。山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級の石造の金剛力士(仁王)像が立っています。境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所、子授けの寺としても有名。

六郷満山富貴寺

富貴寺

富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。阿弥陀堂は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、日本の国宝指定されています。

熊野磨崖仏

熊野磨崖仏

平安時代末期の作と言われている「大日如来(約6.7m)」と「不動明王(約8m)」の磨崖仏があり、国指定の重要文化財となっております。国内最古にして最大級の磨崖仏です。

真木大堂

真木大堂

真木大堂は、六郷満山本山本寺馬城山伝乗寺の堂宇の一つで建立されたと伝えられています。収蔵庫に収められている9体の仏像は、日本の重要文化財として指定されました。写真の大威徳明王(像高約2.5m)は、平安時代後期の作品。この像としては日本一の大きさです。

行程の特色2:智恵の炎のパワーをもらい心願成就!!

文殊仙寺護摩焚き

護摩とはインドが起源とされ、今日まで脈々と受け継がれてきた密教修法であり、燃え上がる炎は御本尊そのものであり煩悩を焼つくし願成就する智恵の火と云われております。文殊仙寺では開山より1300年以上にわたり受け継がれて参りました秘密文殊護摩供を修法致しております。子供の無事成長祈願、入園、入学、進学祈願や受験や各種試験の合格祈願などで年間を通して多くの参拝者が訪れています。

六郷満山文殊仙寺

文殊仙寺

日本三文殊のひとつに数えられ、。寺では「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地と称されています。本尊である文殊菩薩は知恵の母として広く親しまれ、古より子供が生まれると文殊の初参りをし、知恵が授かり無事成長すると云われる知恵の水を飲み、虫封じを行ってきました。

文殊仙寺精進料理

精進料理

仏教の戒律に基づき殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理。精進料理の特徴は、野菜・豆類など、植物性の食材を調理して食べます。

行程の特色3:アクティビティ:Hiking & Cycling

峯道ロングトレイル体験

峯道行山
国東半島で古くから行われてきた六郷満山峯入行(修験道)のコースをベースに、トレッキングやウォーキングの醍醐味を味わうことのできる登山道や遊歩道を追加するなどの工夫を加え、楽しく、そして心地よく歩けるトレイルとして再構成したものです。上記で紹介した場所を簡単なトレッキングで楽しんでいただきます。

トレイルコース例

峯道ロングトレイル-T-1

中津耶馬渓サイクリング

メイプル耶馬サイクリングロードは、耶馬溪鉄道廃線跡を利用した自転車道で、1982年(昭和57年)に整備されました。鉄道跡を利用しているため、勾配も緩やかで初心者にもお勧めのサイクリングコースです。紅葉のきれいな耶馬溪、青の洞門など多くの景勝地を楽しむことができ、鉄道跡を利用したトンネルや鉄橋などバリエーションに富んだサイクリングロードです。日本経済新聞「サイクリングロードランキング」で全国1位に輝いたこともあります。

中津耶馬渓單車
中津耶馬渓單車
中津耶馬渓單車
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